my music

 悲しみとともに暮らせるならば (Along With My Sorrow)

  • music & arrangement by Kiyopie's Workshop/© 2012 Kiyopie's Workshop
とことんドラマチックなものを作りたい!と思って作った、架空のラヴソング。はね系16ビートのスロー・バラード。歌詞つき。
歌詞は2コーラス+大サビ+サビリピート という構成ですが、
音源は1コーラス+大サビ+サビリピート に縮めています。

(「いつもと同じ夜明けが...はるか未来へと夢をつなごう」の部分をすっ飛ばしたら、帳尻が合います。)


〔歌詞〕
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悲しみとともに暮らせるならば  by Kiyopie's Workshop


悲しみとともに暮らせるならば
雨に満たされた心のままに
遠く灯のともる長い旅路を
たどってゆきたい
一歩ずつでも

はじまりの日の記憶は
風にそよぐ木々のざわめきのように
今でも心を響かせる
色鮮やかにめぐる残像とともに

まるで無くしたまま忘れていた
心のかけらを見つけたように
同じステップで同じ夢
ふたり肩並べ追いかけたね

あの日すべてが過去に変わるまで


悲しみとともに暮らせるならば
過ぎし日の面影
胸に秘め
残された夢の地図を片手に
震える足で大地を踏み出そう

いつもと同じ夜明けが
ひとりぼっちのドア叩き誘(いざな)う
午前8時の雑踏を
眠気振り切るように早足で過ぎる

辛い気持ちまぎらす友の声
心からの慰めと分かってても
いまひととき佇(たたず)んで 
視線そらさずに見つめたい

闇から生まれる光たちを

悲しみとともに暮らせるならば
涙のしずくに光を集め
宝石のような記憶を連ね
はるか未来へと夢をつなごう

出会いも別れも
砂粒のダンス
風に運ばれて
波間をただよう
寄せては返す
永久(とわ)のリズムに
すべてを委ねて

*Repeat

☆Repeat

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キューバの老舗サルサバンド「Los Van Van」を集中的に聴いていた時、
ふと、彼らの音世界のように、ドラマチックでゴージャスな何かを作りたい、と思ったのです。
(リズムはラテン系にはしませんでしたが...むしろソウル系)

歌詞は、まったくのフィクションを、と思ってひねり出したもの。
(過去作 "Amor Acuático" と同じスタンスで)
ドラマチックな音に釣り合うような、そうそうありえないストーリーをでっちあげてしまった。

曲のアレンジにあたって、とくに取り入れたかったものの一つが、
雨のように降り注ぐゴスペル調のコーラス。
ところが、メロディーラインを声ではなく楽器(フルート)にしている以上、
そこに肉声系の音を重ねても、何か変なんです。
それで苦し紛れに、コーラスパートのつもりで、フルート(ややぼかし気味)の音をさらに重ね...

そう、
イントロのフルート・アンサンブルらしきもの...あれ、実は、アカペラを念頭に置いてます(う〜ん、きわめて苦しい)。

どうか...どうか...「心の耳」で聴いてください(笑)。

曲・詞は2011年秋に大体成立。
でも音源が完成するまでに年を越してしまいました。

 selection

  • 小春日和
    柔らかな日差しが降り注ぐような、スローナンバー。歌詞つき。Live音源。 >>詳しく
  • Run, Rabbit, Run !
    わたしのステージネームでもある「うさぎ」をテーマにした楽しく軽快なナンバー! ライブでは「振り付け」もあるんですよ〜。 >>詳しく
  • 台湾に行き台湾
    台湾大好き!な私が「訪台歴4回」のあれこれを注ぎ込んで作った、渾身の(?)一曲。 >>詳しく

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 (最近の曲についてはこちらを)

LIVE情報

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「うさじゐ」の名でピアノ弾き語りのLiveを、またジャズトロンボーン&ピアノのLiveもしています。

 

1st CD

うさじゐ 1st CD
"meet the 小動物 world!"

収録曲:
1.扉を叩け!
2. ここにいるよ
3. 台湾に行き台湾
4. Time of Green

 

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