my music

 Unchain Yourself

  • music & arrangement by Kiyopie's Workshop/© 2011 Kiyopie's Workshop
3管編成のセクステット(6重奏)による、ちょっと変わったモダン・ジャズ。ポップでもあり、アグレッシブでもあり。
編成は、トランペット、アルトサックス、テナーサックス、エレキピアノ、ベース、ドラム。ピアノは敢えてアコピではなくエレピです。いかにも古典的なジャズのイメージから遠ざけたかったから。

2010年の11月にテーマ部分のメロディーの大半が出来、年をまたいでメロディーを完成させたり、コード付けをしたりしてできました。今回のように複雑なコードの曲は、紙の上だけでコードは決まらず、結局はPCでの打ち込みの中で、実際に音を鳴らしながら詰めていきました。

ジャズと一口に言っても様々なのですが、この曲では、私がとくに敬愛するセロニアス・モンク、そしてチャールズ・ミンガスへのリスペクトが反映されているのでは、と思ってます。(最初から狙ったわけではないのですが、結果的に)

この曲は、ひょんなことから生まれました。

2010年11月のある日のこと。たまたま社会学者・本田由紀の『軋む社会』という本を読んでいたので すが、本を読み終わるやいなや、社会への憤りやら何やらで、何とも言えぬ強い感情に襲われて...そして、気がついたら、一個のメロディーが出てきたのです。

ただ、社会学の本がきっかけになったからといって、出来た音楽は必ずしもそれをきっちり反映しているわけではないです。この曲も、出来上がってしまえば、本のメッセージや私が抱いた怒りの感情とはあまり関係のないものになってしまったような気がします。本を読んだ直後には、社会への怒りを音楽に!と思ったはずなのですが、いざメロディーが出てくると、たとえそれが最初の意図から外れてても、これはこれで面白いやんと思って、敢えて軌道修正はしなかった、というのが実情です。

「社会への怒り」といったテーマにも、いずれは取り組んでみたいと思ってますが。

(2011年作曲)

 selection

  • 小春日和
    柔らかな日差しが降り注ぐような、スローナンバー。歌詞つき。Live音源。 >>詳しく
  • Run, Rabbit, Run !
    わたしのステージネームでもある「うさぎ」をテーマにした楽しく軽快なナンバー! ライブでは「振り付け」もあるんですよ〜。 >>詳しく
  • 台湾に行き台湾
    台湾大好き!な私が「訪台歴4回」のあれこれを注ぎ込んで作った、渾身の(?)一曲。 >>詳しく

 all songs

 ★これまでの弾き語り曲一覧
 (最近の曲についてはこちらを)

LIVE情報

LIVE information

「うさじゐ」の名でピアノ弾き語りのLiveを、またジャズトロンボーン&ピアノのLiveもしています。

 

1st CD

うさじゐ 1st CD
"meet the 小動物 world!"

収録曲:
1.扉を叩け!
2. ここにいるよ
3. 台湾に行き台湾
4. Time of Green

 

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